12)原因と結果の法則

「原因」が「結果」を作る



 

1902年に説かれた、ジェームズ・アレンによる「原因と結果の法則」。
このしくみについて知っている人は、どの程度いるでしょうか。
同タイトルで書籍化されており、自己啓発の分野において外せないテーマです。

成果とも言える物事の「結果」は、そうなる所以である「原因」が付きもの。
つまり、あらゆる思考・行動においてこれらの法則は切り離せないということです。
シンプルかつ当たり前のことながら、原因と結果の因果関係を忘れがちな人は多いもの。

原因と結果の法則は、思考とも関係が深いとされています。
欲しいモノ・実現したい夢や目標があるのに対し、それを引き寄せられないような考え方をすれば、どうあがいても理想の結果は手に入りません。
今回は、原因と結果の法則について解説します。

 

幸福で理想な自分という「結果」が生まれない「原因」とは

理想とする自分像は出来上がっているのに、なぜか結果がついてこない…。
こんなことで悩んでいる人は少なくないでしょう。
結果がついてこないのは、「原因」があるからです。

 

正しい努力と思考さえ成り立っていれば、理想の自分という結果はついてきます。
逆に、疑念やネガティブな考え方をしている人は、夢・目標を叶えられません。
どこかで「理想の自分になれない」と思考するクセがついていませんか?

 

望む結果が手に入らない原因は「思い込み」

なりたい自分になり、幸福感で満たされたい…。
そう思う反面、自信のなさから行動出来ずにいる人は多いのです。
望む結果が手に入らない原因は、思い込み。

成功者は誰しも、勝手な思い込みで欲しい結果を遠ざけるようなことはしません。
常にクリアな思考を保ち、愚直なまでに努力して夢・目標を実現します。
もしも望む結果を得られないことがあったら、自分の考え方を見つめ直してみるべきです。

「逃げ」や「ネガティブ思考」も欲しい結果を遠ざける原因

あなたが、自分らしさを取り戻したいと思う気持ちは、どの程度の強さでしょうか。
もしも中途半端な目標なのであれば、努力する過程で「逃げ」や「ネガティブ思考」が目立ち始めるでしょう。

そういった姿勢で夢・目標を叶えようとしても、欲しい結果は手に入りません。
本気で自分と向き合い、挫折感を味わおうとあきらめずに達成しに行きましょう。
何事も100パーセントの力で臨まないことには、結果はついてこないのです。

 

「怠惰」から抜け出せない人に結果はついてこない

現状の自分では成し得ないほど難しい目標に挑む時、人はどこかで怠けます。
もちろん、全員がそうとは言い切れませんが、過半数は手を抜く機会を図るでしょう。
怠惰から抜け出せない人に結果はついてきません。
なぜなら、「怠けたい」という思考が、難しい目標の達成という結果を遠ざけるからです。
どうしても叶えたいと望む以上、手を抜かずに取り組まなければなりません。

 

 

②成功者の「原因と結果の法則」の使い方

ジェームズ・アレンの『原因と結果の法則』を参照すればわかりますが、そこには目標設定の大切さについても言及されています。
あなたは、「なりたい自分」になるために、目標を立てていますか?

結果のついてこない人に共通するのは、「いつまでも目標や計画を立てない」という特徴。
それでは、はじまりも終着点もみえてきません。
曖昧で不透明な思考のまま、ひたすらに「あんなふうになりたいなぁ」と考えるだけ…。

 

そんな日々に意味はありません。
叶えたい夢は、妄想や空想の中で考え巡らすだけでは引き寄せられないのです。
きちんと目標を立てて計画を練り、筋道のわかる表に仕上げるのがベスト。
あなたの先輩となる成功者は、そうやって夢を叶えています。

 

 

思考×原因と結果の法則で最高の自分になろう

自己啓発に少しでも興味を持つ人というのは、現状の自分自身に満足していないはずです。
ならば、どのように理想の姿を手に入れれば良いのか。
思考と「原因と結果の法則」を掛け合わせて、目標達成しましょう。

 

思考×原因と結果の法則を使用して目標達成する方法

ざっくりとした手順は、上記のとおりです。
いずれもシンプルに見えますが、誰もが成せることではありません。
厳密にいうと、みなさんにこれらの手順を踏む能力があっても、100パーセント努力しきれる人は多くないということ。

 

True Doorsでは、原因と結果の法則から本当に大切なことをお伝えします。

1人では掴めなかった「理想の自分像」も、講師陣や仲間と一緒なら掴めるはずです。
心強さを得つつ、あなたの最大限のエネルギーをもって、幸福な自分になりませんか。

 

 

 


 

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