野村 奈央 (Nao Nomura)さんからエモーションフリーの体験談を送っていただきました。

エモーションフリー体験談



大作です。

2年前のお話です。
— — — —

エモーションフリーを体験しました。

これが、いったい何なのかは
説明するのが難しいというか?
説明は、出来ないです

なんだか、分かりませんが
必要のない感情を無くしてくれる?

話を聞いたときに、「ブロック解除」の
ようなことだと思いました。
ブロック解除も、モニターで経験はありますが、
効いたとおもいますが、
実感は何もないので、
本当のところはよく分からなかったです。

先に受けた、海老原杏菜さんのすすめもあり、
といっても、杏菜さんの説明も
全く何を言っているかわからない?

とにかく、せっかくの機会なので
お願いをしてみました。

お願いすることを探すのも一苦労
「何か、自分の中で変えたいこと?」

自分の性格は、
変えたいと思うことはたくさんありますが、
いざ、変えるとなると
どれも、短所でもあり長所でもある
それなりに、愛すべき性格
変えてしまうと、自分でなくなってしまうなど
思っていたら、

「性格は変えられない」のだということで

「じゃあ、何をお願いすればいいの?」
「困っていること?困っていること?」

とにかく、わたしが一番困っていることと言えば
人前で話すときに緊張する
とくに、自己紹介

講師をやっていて何を言っているんだと
思われると思いますが、
学生時代から、
出来るだけ、人前で話すことは避けてきました
それでも、どうしても注目されて
話さなくてはいけないのが自己紹介

クラス替えがある度にドキドキ
専業主婦になってあまり自己紹介など
しなくてよくなったので忘れていたら、
子供が、幼稚園に入ったとたんに
保護者会で自己紹介

子供の保護者会では
自分のことだけでなく
子供もどんな子か紹介しなくてはならず
更に苦手意識と、
保護者会の自己紹介で緊張している人などいなくて
緊張しているのを知られたくないと
思えば思うほど、緊張してしまいました

そして、仕事を始めたら
あちこちで、自己紹介をしなくてはならず
順番が、まわってくるまで
ドキドキ、ドキドキ
話す前から、緊張マックス

友人の結婚式のスピーチなど
どうしても人前で話さなくてはいけないことを
何度か経験をしてきましたが
そんなときは、丸暗記で
夢に出てくるくらい練習してやっていました

この仕事を始めて、セミナーもそうです
原稿を全部作って
時間がある限り練習します

骨格スタイルアドバイザーの
3級講座は、5時間ですが
全部原稿を作っています

さすがに丸暗記はしていませんが
資料を全部忘れても出来るくらい
練習をしてやっています

だから、一番最初にやる自己紹介は、
どれだけ、練習しているか?
お風呂の中、食事の支度をしながら、
布団の中、電車の中、呪文のように唱えていますが
それでも、緊張しなかったことはありません
練習通りに出来たことも一度もありません

参加者の方も毎回違うので
話し始めて、誰も目を合わせてくださらなかったり
すると、どんどん緊張

不思議なことに、
緊張するのは自己紹介だけで、
自己紹介だけが終われば
緊張なしで、話せます

なので、自己紹介はもう諦めているというか
「緊張はしかたない、
緊張していてもやりきるしかない」と思っていました

ただでさえ、苦手で
緊張してしまう自己紹介を
マックスの緊張にしてしまったのは
そうなる緊張の積み重ねがありました

起業したばかりのときに
参加した、起業セミナーで
毎週毎週、考えてきた自己紹介を
全てにダメ出しをされて

内容を考えるだけで一週間たってしまい
練習せずにいくので、
紙を見てしまい、更に怒られる

ただ、そこはちょっと異常な世界だったので
そんなに、トラウマにはならなかったのですが

骨格スタイルアドバイザーの講師講座でも
毎回、自己紹介の練習があり
今までしてきた自己紹介とは違い
自分の実績などを入れないといけない
他の方の、自己紹介を聞いていると
みなさん、凄い実績があるのに
私には、何もない
「自己紹介の中に数字を入れて」と言われても
誇れる数字が何もない

内容も自信がないし
既に話なれている
みなさんの自己紹介を聞いているだけで
どんどん、緊張していきました

本当は、回を重ねるごとに
うまくなっていかなくてはいけないのですが
回を重ねるごとに
自信がなくなり、
「せめて、前回よりは上手くなっていないと」
とか、思えば思うほど緊張して
ついには、表参道へ向かう
電車の中でも、表参道に近づくと
どうしていいか分からないくらいの
緊張になっていました

それで、そのあとも、
自己紹介をしようと思うと
電車の中での、止められない緊張を思い出してしまい

この記憶があるかぎり
緊張しないということは無理なので
もう、一生緊張と付き合っていくしかないと思っていました

そんな、話を
エモーションフリーをしてくださる
藤尾隆達さんにしたところ

緊張は10までの数字だといくつですか?

考えただけでも、緊張してきて、
ドキドキが湧き上がってくるので

もちろん、「10」

「じゃあ、気持ちが変わったら言ってください」といって
なんだか、自分の胸に手をあてている?

数秒で、なんかほわっとなった?

「ほわ」という表現が正しいかはわからないけで
何かが、変わったのは体感がありました

「どうですか?」と聞かれて

電車の中を思い浮かべた
「あれ?」
あの緊張の湧き上がってきた震えが思い出せない?
ドキドキしてこない?

よくわからないけど
あんあなに、思い出したくなくても
必ず出てきていた、ドキドキがない?

その感情を思い出さないだけでも
これからの緊張は、
全然ちがうのでとっても助かります

「今の数字は、10段階でいくつですか?」

「?」

10だった感情が思い出せないのだから
「0」
思い出したくなかった感情が、ゼロになりました

数日経ちましたが、出てきません。

そのあと初の自己紹介が
6日に、セミナーでありました

こちらも、自己紹介の練習ですが、
昔行った起業セミナーとの違いは
どんなに下手な自己紹介でも
いいところを探して褒めてくれます

あまり、練習も出来ずに行ったので
緊張しないかというと
やっぱり、3人くらい終わったら、
どきどきはしてきました。
ただ、今までのどんどん焦ってきたのが
それ以上にはならない?

自己紹介がうまくなるわけではないので
自信を持って話せるわけではないけれど
湧き上がってきた、あがり症は消えました

そして、昨日の講座
自己紹介で上がることはありませんでした

「何十回ってやっているんだから、
慣れたんでしょ!」と言われそうですが
今までは、どんなに頑張っても
慣れなかったんです

記憶を消すわけでも、
思い出を消すわけでも無い
ただ、その時の要らない感情だけが消える?
不思議です。

でも、聞かれても説明できません。
興味のある方は、体験してみてください。
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不思議なんです・・・簡単なんですが、本当に違いが出るんです。